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「華城行宮」内で見つけた日時計「仰釜日晷」 (アンプイルグ)です。
確か以前に行ったソウル市内の「景福宮」(キョンボックン)にもあったと思います。帰国してから調べてみたら、これは
韓国にしかないタイプの日時計だそうですよ! 世宗16年(1434年)に作られ、この時代にはこのような設置型から
携帯できるものまで様々なデザインで造られたようです。ちなみに「仰釜日晷」 という名前は、釜のような形で、日を
仰ぐ日時計という意味だそうです。
EOS60D SIGMA17-50mm RAW 3shots ±3EV
Photomatix Pro4.1 + Topaz Adjust5.0 + Topaz DeNoize5.0 + Photo shop CS3
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