2階のホールには和風で立派なステンドグラスがありました。
これは約80数年前、関東大震災による破損を修復したときに設置されたもので、非常に歴史的価値の高い
ものだそうです。経年での傷みや汚れがひどかった為、横浜開港150周年の記念事業として修復を行いました。
横浜開港記念館では、この修復の過程を記録した記念誌を制作したそうです。写真入の解説はとても興味
深いですね。
EOS60D SIGMA17-50mm RAW 3shots ±3EV
Photomatix Pro4.1 + Topaz Adjust5.0 + Topaz DeNoize5.0 + Photo shop CS3
0 件のコメント:
コメントを投稿